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Pioneer DV-696AV





 改造
 
 注意:このページを参考にして改造などをされておきたトラブルの責任は持てません。
      ご自身の責任において実行してください。


  
写真をクリックすると拡大されます。
    本体の重量を上げるため鉛シートとブルチゴムシートを使いました。
     

    フロントのディスクトレイが出てくる部分のパーツに鉛シートを貼る。
    貼る前                     貼った後
     

    フロントパネルの裏側に鉛シートを貼る。
     

    ドライブユニットの上とトレイ裏に鉛シートを貼る。
     

    シャーシと天板にブルチゴムシートを貼る。
    基盤の下にも貼ってあります。
     

    本体のウエイト上げは以上です。

    次に電解コンデンサーの頭に銅箔を貼る。
    よくサンハヤトの銅シールを使っていたのですが今回は手元にあるScotch 3Mの導電性テープを使いました。
     

    次に電源ケーブルの交換
    ケーブル自体は以前からよく使用していたものを使ったのだが友人と話をしていてプラグにメッキをすることにハマッテしまいい試行錯誤しながらいろんな物を試してみました。 結論から言うと大きな差は無いもののメッキの種類でコントラストが微妙に変わるようです。 下記の写真のものは元のニッケルメッキの上に24Kメッキをしています。 銅メッキの上に24Kメッキまたはプラチナメッキをするとよい方向になるようです。 また、ケーブルは本体、コネクター側も半田は使わず圧着処理しています。 なおケーブル、コネクター、プラグは販売もしていますのでご利用ください。


    最後にヒューズを交換
    元のものはガラス管でしたがセラミック製に交換しました。 本機の基盤にT 1.6A L と表記があるのでタイムラグタイプになります。(元のヒューズの中に半田玉があるので見た目でもわかりますが) ヒューズの端子もメッキしたいのですが・・・



    ノーマルのDV-600AVと改造したDV-696AVの映像を比べてみました。

    当方のキャプチャ環境が古いS端子物のため差がわかりにくいかもしれませんが・・・

    DV-600AV                     DV-696AV改
     

     


     

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詳しくは「Web shop」をご覧ください。


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